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リバイバル69
REVIVAL 69
出演アーティスト ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンド チャック・ベリー リトル・リチャード ジェリー・リー・ルイス ボ・ディドリー アリス・クーパー ドアーズ シカゴ etc
情熱と偶然、危機と奇跡が織りなす驚愕の舞台裏! 監督:ロン・チャップマン
			2022年/カナダ、フランス/英語/97分/カラー/5.1ch/ビスタ/原題:REVIVAL69: The Concert That Rocked the World
			字幕翻訳:川田菜保子 字幕監修:萩原健太 提供:東北新社、バップ 配給:STAR CHANNEL MOVIES
			revival69-movie.com
			© ROCK N' ROLL DOCUMENTARY PRODUCTIONS INC., TORONTO RNR REVIVAL PRODUCTIONS INC., CAPA PRESSE (LES FILMS A CINQ) 2022
STAR BS10
vap
STAR CHANNEL MOVIES
STAR CHANNEL MOVIES
著名人コメント
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ビートルズ終焉ののろしともなった	伝説の音楽フェスの「真実」を描く傑作ドキュメンタリー
10/6(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー

予告編

  • ロング予告編  
  • 予告編  
  • 特報  
プラスティック・オノ・バンド
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ウッドストックと並び称される、ロック史を大転換させた伝説の音楽フェスティバル

ビートルズらの“新世代のロック”やフラワー・ムーヴメントによるフォークソングが大人気を博していた1969年。ロックンロール復活を謳い、チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジーン・ヴィンセント、ジェリー・リー・ルイス、ボ・ディドリーらのロック・レジェンドを一堂に集めようとする画期的な音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル」が9月13日にトロントで開催された。

新旧ロック・レジェンドが集結!

紆余曲折の末、本番ではロックの創始者だけでなく、シカゴ、ドアーズといった当時大人気の大物や無名時代のアリス・クーパーも登場。さらには、エリック・クラプトンらを率いてジョン・レノンまでもが急遽参加することとなり、新旧のロックスターたちによる圧巻のパフォーマンスが繰り広げられた。

開催をめぐる凄まじいエピソード満載の“嘘のような本当の話”とは?

今や「ウッドストック」とも並び称される奇跡の音楽フェスティバルであるが、その成立をめぐってはドタバタ劇を通り越してもはやカオス。トラブルに次ぐトラブルを奇跡的に解決していく過程は、漫画のようにコミカル。これまで半世紀あまり未公開に終わっていたバックステージ風景やコンサート映像とともに、当事者の口から明かされるウソのような本当の話とは!?どれもこれもが目に鮮やかな「お宝エピソード」。ビートルズ終焉ののろしになったとも言われる、ロック史を大転換させた、情熱と偶然、危機と奇跡が織りなす笑いと涙の舞台裏が今、ついに明かされる!

音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル1969」

1969年9月13日(土)、カナダのトロント大学構内にあるヴァーシティ・スタジアムで開催された12時間に及ぶ音楽フェスティバル。主催者は、ジョン・ブラウワーとケン・ウォーカー。聴衆は2万~2万5千人を数えたという。公演の大トリはドアーズ。後年、フェスの一部模様をD.A.ペネベイカー自身が56分にまとめた短篇記録映画『スウィート・トロント』(1971)が製作されたほか、チャック・ベリー、シカゴ、ボ・ディドリー、アリス・クーパー、プラスティック・オノ・バンドらのフェス音源をまとめた音楽アルバムも個々に発売された。

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映画に登場するフェス出演者

映画に登場する
フェス出演者

シカゴ(当時のバンド名はシカゴ・トランジット・オーソリティ)
懐古ロックではない。
未来の音を作ってた
シカゴ
(当時のバンド名は
シカゴ・トランジット・オーソリティ)
ボ・ディドリー
1955年にタイムスリップしよう!
ボ・ディドリー
ジェリー・リー・ルイス
俺がここでロックを復活させる
ジェリー・リー・ルイス
チャック・ベリー
いいね、美しい光景だ
チャック・ベリー
ジーン・ヴィンセント
もっと聴きたいか? よし!
ジーン・ヴィンセント
アリス・クーパー
悪役アリス・クーパーは
あの時生まれた
アリス・クーパー
リトル・リチャード
女は叫んで 男はうなって!
リトル・リチャード
プラスティック・オノ・バンド
カモン! ウェイク・アップ!
プラスティック・オノ・バンド
(ジョン・レノン、オノ・ヨーコ、
クラウス・フォアマン、アラン・ホワイト、
エリック・クラプトン)
ドアーズ
ここに居られるのは
本当に名誉なことだ
※歌唱シーンなし
ドアーズ
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インタビュー出演者

インタビュー
出演者

ジョン・ブラウワー
ジョン・ブラウワー
音楽プロモーター/フェスの主催者
シェップ・ゴードン
シェップ・ゴードン
アリス・クーパーのマネージャー
ロバート・クリストガウ
ロバート・クリストガウ
音楽ジャーナリスト/記録映画の撮影に密着
アリス・クーパー
アリス・クーパー
ロック・ミュージシャン/フェス出演者
ロビー・クリーガー
ロビー・クリーガー
ドアーズでギターを担当
エッジョー・レスリー
エッジョー・レスリー
カナダ最古のバイカークラブ「バカボンズ」のリーダー
ロドニー・ビンゲンハイマー
ロドニー・ビンゲンハイマー
ロサンゼルスの人気DJ
アントニー・フォーセット
アントニー・フォーセット
芸術評論家/ジョン・レノンの仲介人(当時)
クラウス・フォアマン
クラウス・フォアマン
「プラスティック・オノ・バンド」でベースを担当
アラン・ホワイト
アラン・ホワイト
「イエス」のドラマー/「プラスティック・オノ・バンド」でドラムを担当
ダニー・セラフィン
ダニー・セラフィン
「シカゴ」の創設メンバーでドラムを担当